こんマナでーす。
晩御飯の時に私の茶碗が消えました。
犯人は認知症の祖父です。
そう、私と事あるごとにバトルしてる祖父ですね。
トマトを湯むきするために持って行ったそうです。
台所でやれや。
回収して帰ろうとしたら、これ幸いといろんな話を吹っかけられました。
まーじで、認知症つらい。
自叙伝を製本するように言われてたんですよ。
何百枚単位の原稿用紙を渡されてるんです。
どこまで進んだのかと。やってません。
だって、以前、製本したらひどい目にあったんですよ。
製本した本に紙をホチキス止め、修正の為の赤ペンと、作ってくれた人の気持ちを全く考えないことをやらかしてくれたんです。
しかも、その時に文章直されなかったってほざきよるんです。
私は、文章をそのまま印刷するからねと予告していたにもかかわらず!
一日8時間、1週間かけてやったんですよ。
読めない文字があったから聞きに行った時には、書いた張本人が読めねとか言ってるんですよ。
1回だけじゃないんです。5回くらい聞きに行って、全部「読めね」って言ってるんですよ。
聞きに行くの止めましたよね。こんなことがあるから、私の貴重な時間を使ってまで製本しないことにしました。
ですが、やってないと馬鹿正直に言う訳もなく。
時間を見つけてちょっとずつやっていると言いました。
どこまでやったか聞かれたが、同じ文章を何回も繰り返しているのでわかるわけないと言ったんですよ。
前回の製本時も同じでした。昭和10年の内容を5年間同じ内容で繰り返してましたからね。
5行くらい教えてくれば分かると言われましたが、わかるわけねーだろ。
確認できないからわからないと伝えたら、修正したいので打合せしたいと。
はぁ?
預かったら製本できるまで待てって話をしたんです。
打ち合わせも、祖父が希望を言って、私の話なんて聞きゃあしないから、希望だけを言えって言ったんですよ。
どうしても打合せがしたいと。修正もしたいと。
この時点でめんどくさい気配が満載だったので逃げようとしたんですが、まだ話は終わってないと言われました。
こんな認知症になりたくない。
話し合いしたい、修正したい、題をつけたい。
色々要望を言ってきました。私の話を聞きたいそうです。
話し合いは意味がない。修正は受け付けない。出版社や印刷所は印刷前にすべてを終わらせる。
俺は小説を書きたいんじゃない。自叙伝を書きたいんだ。書きながら打合せしたいんだ。
小説家も自叙伝も、印刷所にお願いしたら完成するまで何もできないことを伝えるも納得せず。
題はつけないんじゃないのか。つけたいならできる限りはする。
そう言ったんですが、ぜーんぶ私の話は却下。話し合いをしたいしたいと。
いや、この時点で私の話を全部拒否してる時点で話し合いは私の時間の浪費でしかないだろう。
そう伝えたんですけど、納得しない。認知症ってチートだな。
持病のうつが虚脱感を訴えてきたので、お風呂入るんだよと強引に逃げてやりました。
祖父が「印刷所に頼むからいい!」と捨て台詞を吐いてきましたが、私の返答はこれ。
「お前みたいな条件で印刷してくれる印刷所がいるわけねぇだろ」
マジで疲れた。