マメな生活

ゲームや猫の雑多ブログ

認知症の祖父母との決別

 認知症の祖母に張り紙はがされてもう私は関係ないと宣言したマナです。

 今朝、猫にご飯あげに行ったら張り紙無くなってたんですよ。扉が開いててテレビはうるせぇし、お風呂入ったとはいえ入らなかった間の生臭い臭いが残ってるしで最悪でした。はがされたのは「猫の名前」「扉閉めろ」「部屋をある程度綺麗にして」の張り紙です。

 私が頑張って印刷して張ったのに、朝っぱらからムカつきました。何回話しても意味がなくて、辛くて、放置しても私がつらいから防波堤の意味で張り紙していました。ソレをはがされたとあっては、我慢の限界というものです。

 

 私は、祖父母のことから手を引きます。一切協力しません。

 両親から頼まれても一切やりません。電話も着拒しますし、両親から何かお願いされてもしません。お土産も買ってきません。もう祖父母の存在を認知しません。

 

 私だけのことを考えて生きます。もう知らない。